例えば請求書などで未来の日付を表示する方法です。
D6=D1+21
日付はシリアル値といって1900年1月1日を1として毎日1ずつ増えていってるだけなので、
2018年6月21日は43159です。
そこに3週間なら21日足せばいい訳ですね。
もちろん1週間なら7です。
ちょうど1ヵ月後の場合
=DATE(YEAR(D1),MONTH(D1)+1,DAY(D1))
MONTH(D1)に1を足せば良いだけです。
これだと次の月の同じ日を指定してくれます。
一年後にする場合はYEAR(D1)+1にするだけです。
簡単ですね。